ロシアW杯、日本代表お疲れ様でした。

世の中、ましゃロス(福山雅治さんロス)、石原さとみロスときて、サッカー日本代表ロスになってる方も多いと思います。私もその一人です。

まだ今週の出来事なんですけど、なんか現実感ないですねー…

後半2-0になって、これはいける!って夢を持ったからか、半端ない喪失感に襲われてます。

W杯が始まるまでは全敗するだろうなーって思ってたので、予想が裏切られることの連続でずっとジェットコースターに乗ってるような気分でしたね。

振り返ってみると、コロンビア戦の入り前半3分で1人退場になって、1-0⇒1-1⇒2-1という展開になり、勝ったことがまず1つ激アツでした。

ブラジルW杯のリベンジを果たせたし、すごい良いスタートになりました。

正直ハリル監督が変わって、西野監督になって親善試合はわずか3試合で、あとは合宿でなんとかするしかないっていう突貫工事具合だったのに、よくここまで形になったなーって思います。

そして、セネガル戦。

実は、セネガル対ポーランドの試合を見て、絶対セネガルに勝てないじゃんってまた思ってましたw

だって強くて早くてでかい人しかいないし、守備も組織でちゃんとやるし、カウンターくそ早いしどうすんの?って思ってましたね。。。

大会通してもですけど、本当にこの試合のDF陣すごかったです。

特にCBのところは、ハリル監督の時も含めて結構GKとの連携ミスだったり必ず自分たちのミスで失点が入ってたイメージだったんですけど、吉田選手の安定感は本当にすごかったです。

昌子選手も自分より背の高い、ごつい、そして速い相手ばっかりでしたけど対人強いし、長谷部選手が降りてきて3バックになった時の持ち上がりや、左サイドでの速い縦パスでのビルドアップとかすごいいい選手だなぁって思いました。

余談ですが、ベルギー戦後のインタビューで一番泣けてきたのは、昌子選手のコメントでした。

↓こちらからどうぞ。

https://worldcup2018.yomiuri.co.jp/news/3787/

動画はこちら

 

試合終了後にピッチに崩れて、悔しさで何度もピッチをたたいている姿もずっと目に焼き付いています。

ぜひ次のカタールW杯では、昌子選手の満面の笑みを見てみたいなって思います。

で、得点のシーンでは、柴崎選手からのロングボールからの乾選手のゴール、そして2-1になった後の本田△ですよね。この人すごいっすマジでw

たらればをいえば、このセネガル戦に勝っていたら、ポーランド戦のターンオーバーも何も言われなかっただろうし、もしかしたらベルギー戦も違った展開になっていたかなと思いますね。

グループリーグ最後のポーランド戦は思い切った采配でした。

この采配ができるのって西野監督だけなんじゃないでしょうか。

ターンオーバーをやりきったこともそうですし、紛糾したコロンビア対セネガル戦の結果を見ながらのあの決断を下すのは本田選手も言ってましたけど、なかなかできないなって思います。

西野監督、ロシアに入ってから相当やつれたというか頬がこけて、顔のシワが深くなって、髪も薄くなった気もするんでどんだけのプレッシャーの中でやってるんだ。。。って思いました。

そしてここでかなり論争が巻き起こったことが、ベルギー戦、2-0になってからも3-0、4-0を目指しに行かなきゃいけなくなった要因じゃないかって思います。

よくサッカーで2-0は危険なスコアって言われますが、普通に2-0で勝ち切る試合も、当たり前ですが多いです。ただ、後ろでボール回したりポゼッションできない空気が流れてたんじゃないかなーって思うんですよね。

もちろん2-0になってからバタついてミスが出たこともあるんですが、南米チームのような試合巧者ぶりを発揮できていたらもしかしたら、違う結果になったのかなって思います。

でも、それでも、やっぱりベルギー戦はいい夢を見せてもらいました。

私の大好きなセレッソ産の香川選手、乾選手のコンビプレーから、ワールドクラスのシュート見れましたし、今大会、香川選手は本当に、ザ・10番の仕事してました。

大迫選手が半端ないのは後ろ向きのボールだけじゃなくて、ポストプレー全般マジで半端なかったですし、原口選手の本職じゃない右サイドでめっちゃ上下動して、ベルギー戦も長い距離走って点決めてましたし、柴崎選手の原口選手へのアシストは、マジでモドリッチか、と思うようなセンスあるパスでした。

本当に日本のスタメンの11人は、世界標準に来てるんだなって感じました。

GKだけはいろいろ言いたいですけどw川島選手は4戦通してよく復活したなとは思います。

ただ、今大会GKのスーパープレーも多いんで、ここはまだまだ世界と差があるなーと感じました。

俺たちのサッカー()と揶揄されたり、日本らしいサッカーはっていう人も多いですけど、今大会通じて思ったのは、オシムからのザック、アギーレ、ハリルと日本人ではない監督の目指したものの蓄積が感じられた日本代表でした。

日本人って、お正月は神社に初詣行って、お盆はお寺でお墓参りして、クリスマスを祝って…みたいないろんなものをいいとこどりするなぁって思いますけど、むしろこれが日本のスタイルなのでは?と思います。

ようは、プライドとこだわりを持って、このスタイルでやるんだ!って貫くんじゃなくて、いろんなもののいいものを吸収して、融合していくのが日本のスタイルなんじゃないかって思うんですよね。

ただ、そうなるとかなり状況に応じて戦術やポジションを変えることも増えてくると思うので、戦術理解度って言葉が日本代表になるかのキーになるんじゃないかって思います。

特に乾選手や柴崎選手、香川選手を見てるとそれを感じました。

後2年後には東京五輪も始まるし、若い世代に期待して自分のサッカー熱もまた戻ってくるといいなって思いますw

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ABOUTこの記事をかいた人

IT→マーケ→戦略コンサルタントと歩んできました。 人生100年時代において、人的資産となることが目標です。 ・サッカーとエンタメコンテンツが好きな30代、妻子持ちです。