サッカー選手で憧れるのはトラップの柔らかい人

2018年の今年はワールドカップイヤーですね。つい先日も6月の本番に向けたマリ戦とのテストマッチが行われました。(まぁこれに関しては、色々言いたいことのある試合でしたが、今回の記事のテーマとはそれるのでここでは控えます。)

私の幼馴染のお父さんが地域の少年サッカー団の監督だったこともあって、私も小さい頃からサッカーにはまりました。ちょうど小学2年生くらいですかね、Jリーグが開幕したこともありサッカー熱が溢れてた時代だったということもあるかもしれませんが。

で、今はもうサッカーグラウンドを駆け回るなんて3分で息切れするし、フットサルでさえ5分持つかな…というスタミナのなさと運動不足具合ですが、DAZNの影響もあり結構サッカーの試合は見ています。

どんな選手が好きかというタイトルにつながる話なんですが、やっぱり小学校高学年から中学生くらいの思春期の影響ってある気がしてます。

その年齢くらいからヨーロッパサッカーの存在を知って見始めたと思うんですが、当時はイタリアのセリアAというリーグが世界最高峰でした。なのでそのセリアAに所属している選手がいまだに私の中のアイドル的存在です。今ではあまり聞かなくなりましたが、fantasistaと呼ばれている選手が大好きでした。(実はこのブログのURLにある、crack、craqueともにサッカー選手に使われる用語だったりします。crackは膠着状態を打ち破るようなプレーヤーのことで、craqueはfantasistaと同じような意味合いで、サッカーの上手い、名手と呼ばれるプレーヤーのことです。)

で、まぁfantasistaってどんな選手?っていわれると、いろんな人のいろんな思いがあると思うのですが私の中では、トラップの柔らかい選手ですね。

自分ができないがゆえに、もうほんとに憧れます。そして、トラップの柔らかい選手はその後のプレーも「マジか!」って思わず言ってしまうような創造性あふれるプレーが多い気がするんですよね。

そんなわけで別に順位をつけるわけじゃないですが、私が自分で試合を見た範囲で好きな(好きだった)選手を古い順にご紹介していこうと思います。(最近、Jリーグでも10代の上手いなぁと思う選手が試合出場しているので、定期的にこの記事は更新できたらなって思っています。)

ちなみにウイニングイレブンというサッカーゲームがあるんですが、中高時代はこれにもはまってまして、

よく自分なりのイレブンを作って遊んでました。今日ご紹介する選手は自分なりのイレブンの中には必ず入ってきますw

 

ロベルト・バッジョ

えーfantasistaって言葉出した時点で、もう予想がついた方もいっぱいいると思いますが、やっぱりこの人ですね。ていうかこの人=fantasistaって言ってもいいかもしれません。

1994年のW杯は夜中に目こすって見てましたし、98年のW杯への代表待望論も出ていたのもいまだに覚えてます。セリアAでの晩年ですけど、そのプレーを見るたびに「うわーやわらけぇ…」と何度呟いたかわかりませんw

で、この人のトラップといえばやっぱりこれです。「大迫、半端ねー」の結構前から半端ねーと思ってたプレーですw

上を見てすごいなと思われた方、他のプレーは?と気になった場合はこちらをどうぞ。

アレッサンドロ・デル・ピエロ

お次はこの人ですね。やっぱりセリエA全盛期によく見てた選手がぱっと思い浮かんできます。この頃はトッティ、デルピエロどっちがエースなんだ論争がよく巻き起こってましたね。

私の好きな、というか憧れる選手のもう1つの条件にそんなに体格に恵まれてないというか、ぱっと見日本人と同じくらいな体格の人というのもある気がしてます。

そういう意味でトッティはガタイも大きかったんで、私はデルピエロ派でした。

「デルピエロゾーン」と呼ばれるペナルティエリア左45度らへんから、右足で巻いて蹴るシュートが代名詞なところがありますが、私が好きなのは、↓の動画の(3:12~)にあるようなヒールでのワンタッチや、ダイレクトシュートがすごい好きです。

パブロ・アイマール

今現役のサッカー選手で世界最高の選手は?と聞かれたら、メッシかC.ロナウドのどっちかです、と答える方がほとんどだと思いますが、アルゼンチンで私が好きな選手はこのアイマールです。代表ではリケルメ、サヴィオラ、アイマールがいた時代が好きでした。

スペインのバレンシアというチームにいた時の試合がやっぱり印象に残ってるんですが、バルサ、レアルって2強に食い込んでたのはこの人の力が大きかった気がします。

この選手もそんなに背は大きくないんですが華のあるプレーが好きです。

ちなみにトラップで覚えているのはこれですね。

プレー集もどうぞ。

小野伸二

なんで中田英寿じゃないねん。という声も聞こえてきそうですが、柔らかさとマジか!といった数では断トツ小野伸二ファンです。

今もJ1の札幌でプレーされてますが、こんだけサッカー上手かったら楽しいだろうなーと当時から思ってました。

バッジョ、デルピエロはイタリア人ですし、まぁその他にもジダンとかベルカンプとか「うっわ、うまっ」と思う選手はいるのですが、日本人で憧れを持ったのは小野伸二が初めてでしたね。

それこそトルシエジャパンの頃は本山もすごい好きでしたし、06年のドイツW杯の時に黄金の中盤と呼ばれた中村俊輔、中田英寿とかうまい選手はいたんですが、自分の中ではプレーの華やかさって意味で、やっぱり小野が一番好きです。

よく98年のワールドユースのフィリピン戦での大けがが取りざたされて、もしけがをしてなかったらというifの話が上がりますが、バルセロナでイニエスタ、シャビと一緒にスタメンに出ててもおかしくない選手だと思います。ただ、けがとの向き合い方も、そして今のプレーも大好きなので、引退したらきっと寂しくなるんだろうな…と思ってます。

そんなプレー集はこちら。やっぱりフェイエノールト時代のあのトラップですかね、一番印象的なのは。

柿谷曜一朗

清武弘嗣

香川真司

乾貴士

なんで4人まとめてんの、って話ですが、私、セレッソ産の選手が今は一番好きなんですwさっき上であげたウイニングイレブンではこの4人同じチームにして遊んでますw

上であげた4人はクルピ監督の恩恵を受けた選手がほとんどですね。ちなみに今年はガンバの監督として戻ってきたので、柿谷・清武のいるセレッソvsガンバの試合はとっても楽しみです。(ちなみにガンバの中村敬斗くんも、めっちゃいい選手だと思うんで東京五輪に怪我無く参加してくれないかなーって思ってます。)

ただ、4人の中でもやっぱり柿谷のトラップが一番好きですね。もう一度代表でもみたいですし、清武とコンビネーション磨いてまたこの4人が揃うところを見てみたいです。

やっぱり4人それぞれ特色があるんですが、柿谷は2013年くらいの裏に抜け出しながらのトラップがやっぱり衝撃的でした。こんな選手いるんだ…って思いましたからね。

今年はトップで使われることが多いと思うんで、またああいうのみたいですね。そんな柿谷のプレーはこちら。

清武は浮き球のボールのトラップがすごい上手いなーっていつも思います。リフティングする感じでボール浮かして抜くプレーがすごい好みですね。ケガがちですけど、やっぱりパス精度がすごく高いので、柿谷の裏へのパスだったり、左サイドから3人くらいでダイレクト繋いで抜け出すシーンを今年は多く見たいなって思います。

柿谷と一緒の動画があったのでこちら紹介します。

香川はセレッソでの乾とのコンビで無双してた時もすごい好きですし、ドルトムントでのプレーで印象に残ってるのは中盤でトラップ→ターンで相手置き去りにするやつですね。あれがすごい好きです。

最近はポジションのせいか、ミドルレンジのパス制度もすごい高くなった気もしますし、一番冒頭で触れた6月のW杯のテストマッチには呼ばれてませんが、ロシアの本大会には期待してます。

香川&乾のコンビプレーはこちら。

最近のドルトムントでのワンタッチプレーでおおーと思ったのはこちら。

乾も今回の3月のテストマッチに呼ばれてないですけど、ぜひ6月の本大会では見たいですねー

プレースタイル的にドリブラーなんで、左サイドで持って縦突破or中に切り込んでシュート的な印象が強いですが、その手前のサイドチェンジのボールのトラップとか超柔らかいです。この人。

あんまりそのシーンってyoutubeとかに上がってないんですが、もし今度見る機会あったら見てみてください。マジてふわって止まるので。

そんな乾のプレーはこちら。

今10代の選手でも、オランダにいる堂安や、ガンバの中村君、FC東京の久保くんとかレアルのユースにいる中井くん…とうまいなぁと思う選手が本当にいるんで、「おおっ、トラップすげー!」と思う選手がいたらまた更新しようと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

IT→マーケ→戦略コンサルタントと歩んできました。 人生100年時代において、人的資産となることが目標です。 ・サッカーとエンタメコンテンツが好きな30代、妻子持ちです。